■分割指定
<FRAMESET 分割指定>には下記の2種類の方法があります。
<FRAMESET ROWS="比率もしくはピクセル数">・・・画面を横に分割する
<FRAMESET COLS="比率もしくはピクセル数">・・・画面を縦に分割する



■比率もしくはピクセル数の指定
分割したい数だけ , で区切って指定できます。
数値指定(ピクセル)と比率指定(%)ができます。
余りの部分は * で省略できます。



■縦横の分割を混在させる場合は
まず、大きなセルを分割しておいて、その<FRAMESET 分割指定>・・・</FRAMESET>の間に
さらに<FRAMESET 分割指定>・・・</FRAMESET>を、
好きなだけ入れ子にすればいいのです。

<FRAMESET ROWS="72,*">
 ・・・・フレームのレイアウトの指定(上段)・・・・
 <FRAMESET COLS="160,*">
  ・・・・フレームのレイアウトの指定(下段左側)・・・・
  ・・・・フレームのレイアウトの指定(下段右側)・・・・
 </FRAMESET>
</FRAMESET>

という具合にいくらでも入れ子が可能です。



■<FRAME>タグでセルの中身と呼び名を指定します。
各セルに入れる書類のURLと、今後このセルをどう呼ぶのか、名前を決めます。
※<FRAME>には、終了タグはありません。< >内に全てを指示します。

SRC="入れる書類のURL"
NAME="セルの名前"(任意)



■スクロールバーの表示・非表示オプションの指定
SCROLLING="yes"・・・スクロールバーを常に表示
SCROLLING="auto"・・・スクロールバーの必要に応じて自動判断
SCROLLING="no"・・・スクロールバーを表示しない
※SCROLLINGのタイプを省略すると"auto"が適応される
※この他にも沢山のオプションがあります、詳しくは誌面をご覧ください。



■オールドブラウザのために。
これで、例題は出来上がりました。ただし、フレームタグをサポートしていないブラウザのために、コメントなりホローをしたほうが親切なので、<NOFRAMES>・・・</NOFRAMES>タグを使って指定しておきましょう。
※<NOFRAMES>タグに挟まれた文字はオールドブラウザでしか表示されません。
※逆にオールドブラウザでは、テーブルタグは無視されます。



■各フレーム内へのターゲット
例えば左下のセル内に「ここを押してね」というリンクを作ります。そのリンク先の書類"ue2.html"を上のセルに表示したければ下記のように指定します。

<A HREF="ue2.html" TARGET="ueframe" >ここを押してね<A>

通常と違うのは TARGET="ueframe"というところです。
つまり、このリンク先のページを"ueframe"という名前のセルに表示しなさい、という追記です。



■フレームを解除して外に出る
全てのフレームを破棄して、通常のページに表示したいときにはTARGETの指定先を"_top"とします。

例<A HREF="all.html" TARGET="_top" >フレームから脱出<A >

※必ず_を入れます。_が肝心なのです!



■新しいウインドウを自動作成し表示する
現在のフレームページを表示させたまま、新規のブラウザウインドウを自動的に開き、リンク先ページを新規に表示することもできます。

例<A HREF="new.html" TARGET="_blank">新しいウインドウに表示<A >

※この他、任意のターゲットを指定しても飛び出します。