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illustrator Hidenori Ichinoseki



「役に立たない乗り物シリーズ?-「地・空・海」の三部作」



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では、作品をロードしてる間に、大変ユニークな作品が多いようですので、作品作りのコンセプトなんかをお聞きしたいと思います。(以降 一関秀憲さん) コンセプトですか、趣味としての作品作りのテーマは「不思議なもの」「とんでもないもの」「役に立たないもの」です。メカのそれぞれをパーツとして見るとそれっぽい?のに、仕上がったものは「Crazy Bike」のような絶対に動くはずのない無意味なものという感じを目指しています。つまり、まったく世の中の役には立たないものです。(編 役に立たないもの、ですか?) ええ、やはり世の中は何の役にも立たない無駄なものもなければバランスが取れないと思うんです。人間なんてそんなものでしょう。だから私は「究極の無駄」を追求?しています。(編 僕も役に立たない人間ですからモデルにしてください(笑) じゃあ、個々の作品の紹介をお願いいたします。)






【Crazy Bike 1993】
 
3年程前に会社の年賀状用に制作したもので、全く趣味でつくりました。誰が何と言おうと絶対に乗れないものを作ろうとした結果、このような馬鹿げたバイクが完成しちゃったんです。(編 で、商品化の話はないんですか(爆)) 多分、ホンダの人も、ヤマハの人も、スズキの人も、カワサキの人も、誰も商品化の話を持ってきてくれないだろうなぁ。(編 真剣に答えないでくださいよ!! で、これって、ストラタですよね、制作時のエピソードなんかあります?) 制作当時はレンダリングなど、大変苦労しました。遅い上にメモリ不足、あげくの果てのシステムエラーの連続でした。リドローの間、リスタートの間と、その度に煙草を吸うので本数が随分増え、精神・肉体とも酷使してしまいました。また、あまりに手間と時間がかかるので、自分の会社の年賀状だから「まっいいか」ということで、当初予定よりも解像度を下げてレンダリングをしてしまった記憶があります。(編 そうそう、会社のやつって、どこかで手を抜いちゃったりしますよね、ホントは、大切なんだけど。) その上、見えない部分のエンジンを外すなどして、できるだけ軽く軽くと、本当に騙し騙し仕上げました。(編 すごくわかります)







【ヘリボート 1994】
 
これは去年、会社の年賀状用に制作したもので、これも全く趣味の世界です。(編 地上をバイクで疾走?した後はやはり空だということですね?) ええ、こんどは、絶対に空を飛べないヘリコプターを作ってみました。(編 こだわりますねぇーー) 第一エンジンと第三エンジンはソコソコ精密に作ってありますが、結局小さくなり過ぎてあまりよく見えなくなってしまいました。ホント無駄な労作でした。(編 いえいえ、エンジンとかへのこだわりが、涙モノですよ!) 







【サーフ号 1995】
 
相変らずの年賀状用です。 (編 地上、空ときたら残るは海なんでしょ?) うっ・・・海です。ということで、ちょうど会社でホームページの公開を始めたこともあって、このような作品をつくりました。(編 おぉーー、そう来ましたか!!) 当然のごとく、もし海に持っていったらそのまま海底深く沈み、魚礁として一生を終えるようなまったく実用性の無いサーフボードです。(編 やっぱり!) (編 何だか知んないけど、きちんとシリーズになってますやん?) 「地・空・海」の三部作の完結編とでも言っておきましょうか。(わっはっはっは)(ほーっほっほっほっ)



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