| 田舎の家には「オモテ」と言う部屋がある。超大切なお客様専用の、ほとんど使わない部屋である。そこには、それはそれは、摩訶不思議な置物や掛け軸、水牛の角だとか、キジのはく製とかが、さも当たり前のように並んでいるのである。その置物のひとつに定番とも言える、鉄製の鷹の置物がある。ほぼ実物大で、ブロンズ色のや、金色のや家によってバリエーションがあるのだが、、、。ボクは、サイバースペースを飛ぶTECHNO BIRDというお題に、なぜかコレを思いだしてしまった。あと一案、とてもキュートなお気に入りの代案を用意したのだがなぜかコレに決まってしまい、こいつが世間に出ることになったのだった。苦労したところは、とにかく時間が壮絶に無かったこと。マジで、コレプラスあと2点の静止画のモデリング・レンダリングと、さらにショックウェーブの動画2点を約2日(フルに40時間以上をほとんど寝ず)で作ったのだから可愛さもひとしおです。見てやって、笑ってやってくださいマシ。 幸形ノブユキ 1996 3 20 |






|
|