岸本町から見る四季の大山を眺めながら
嫁とトラベラーのための岸本町基礎体力講座(特産物編)

突然ですが、鍋は好き? ボクは鍋を食べてるとき、日本人で良かった、なんて感じてしまう。関西はとにかく「ちり」だ。(鳥取の人は割と「すき」にしてしまうみたいだが。)ちり鍋と言えばポン酢とヤクミ。ヤクミに入ってるあの小さなミドリ色のは「青ネギ」、で、鍋にデーーンと入ってる白いのが「白ネギ」。ボクの嫁サンが神戸からこちらへ引っ越して間もないころ、夕食を鍋にしようと食材をスーパーまで買いに行った。いつものように、白ネギ、青ネギもちゃんと忘れず買った。だが、わが家では売るほどネギをたくさん作っていることなど、嫁はその時、知るよしもなかった(つづく)
●嫁の心得その1 岸本町は白ネギが特産品である。白菜も作ってるから鍋なら魚だけ買えばよい。


あら、白ネギ作っトーヤン!! 特産やてぇーー。


ウチの子供もスイカが大好き。神戸から帰って来て一年目の春、「子供が食べるのならスイカを作ろうか?」と、おじいちゃんが言うので、ほなら、「裏の畑でチョットだけ作っといて」と、軽く流しておいた。しかし、その年の夏。ボクは忙しいDTP作業の合間、巨大なデータを送信している合間、レンダリングしてる時など、何回も、青果市場にスイカの出荷を手伝いに行くことになってしまった。んーーーっ、チョットだけって言ったのにぃ、パパの、イ・ジ・ワ・ル。
●嫁の心得その2  岸本町はスイカも特産品である。メチャ出きるので数的な感覚が都会とちがう。


これはうちの子ではありません、イメージ写真です(笑)


岸本町は米も沢山作っている。大山のフモトで出きる「八郷(やごう)米」と呼ばれる美味しいお米などがある。実際、高校を卒業して大阪に進学し、とにかく困ったのは「お米の不味さ」だった。食の関西とよく言うが、米はとにかく不味い。などと思っていたら、これは間違い(?)だと最近知った。岸本町の米は全国米銘柄の審査で1・2を争う有名な美味しい米の産地だったのだ。小さなときから、知らずしらずに食べていたので、他のササニシキやコシヒカリを食べても不味いと感じるのはそのためだった。
●嫁の心得その3  スーパーでお米を買ったら、おじいちゃんにドツキ倒されるぞ!


米が旨いということは、酒も旨いのだ。(醸造所もある)


ウチの家の庭先には大きな柿の木がある。だから、友達などに「大きな柿の木があるからすぐわかる」などとつい言ってしまう。だが、ウチの隣の家も、そのまた隣の家も、みいーーんな大きな柿木があった。ゴメン、迷った?。柿も岸本町はたくさん作っている。秋の終わりには、木枯らしに吹かれて柿の葉が庭中を被い尽くす。いくら掃除しても、あとからあとから、柿の葉が落ちてくる。
●嫁の心得その4 庭掃除するのなら、春まで待った方がいい。それと、柿の木の下に車停めると、熟した柿のエジキだぜ。


柿も産地だ。道沿いの無人売店などでもよく売っている。



この大原千町(大山ふもとの農耕地)にも大蛇伝説があるの知ってた?

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