石製鴟尾について(CB CLUBの語源)

鴟尾ってなに??ボクは何なんだ?? <IMG SRC="sibi02.gif">


 岸本町CB CLUB(鴟尾倶楽部)。んー、鴟尾(しび)ってなんなんだ? 岸本町の大寺地内、福樹寺境内にある「鴟尾石」は貴重な石製の鴟尾として昭和34年7月に文部省からの調査を受け、同年12月、国の重要文化財の指定を受けた。これにより、岸本町のシンボルとして石製鴟尾は一躍脚光を浴びることになったんだ。んんーーーーじゃあさぁ、その鴟尾って、イッタイなんなのさ??

 鴟尾(しび)は昔々、白鳳の時代(孝徳天皇から天武天皇までの五朝の時代の総称だよ)の、シャチホコとか、シーサーとか、鬼がわらの元祖みたいなモノと思ってもらえば、ほぼ正解だ。中でもシャチホコは鴟尾の流れを強く受け継いでいる。一般に鴟尾は魚型をしていて、寺院・お城などの大棟(屋根のてっぺん)の両端に置かれた火除けのオマジナイのための装飾だったんだ、確かに、魚にも見えるよね。しかし、しかし、この写真を横にして見て欲しい。んん、こりゃ「靴」じゃないのか??なんて思ってしまったアナタはスルドイ。鴟尾は別名「沓形(くつがた)」とも呼ばれていて、古代時代の沓(靴)を立てた形の火除けの装飾品と同義。まあ、ヤッパリ早い話は、鬼がわら、シャチホコの元祖だよね。

 だけどさぁー、魚や靴に似てるなんて発想は、クリエイティブに欠けてて、ヤボってもんだと思わないかい。ワタシには、どー見ても、ヤンキーの兄ちゃんのモヒカン・リーゼント頭にしか見えんのじゃがのぅー! 試しに3Dでモデリングしてみた。んーー、やっぱり似ている。ワタシの研究した学説に間違いは無かった、これで白鳳の時代にもヤンキーの兄ちゃんがバリバリつっぱっていたというワタシの仮説は証明された。きっと岸本町は白鳳ヤンキーのたむろするファンキーな町だったんだ!!(オイオイ!!)

 でもさぁー、なんかそれってキャラクターとして、イメージ悪くないかい??? などという、大多数の批判を受けつつ、長いものにはトコトン巻かれる主義のワタシ幸形は、大きく主張をグニャグニャに曲げて、大阪のイラストレーター、イノウエコウイチ氏の手をかり、お金を借り(?)、左のような、絵に書いたような好青年へとイメチェンしたのだった。あー、やっぱり、イメージキャラクターは健康が一番! いいねぇー。と、そんなこんなで、「鴟尾」---「しび」---「シービー」---「CB」(ばんざーい)などというダジャレもやっちゃって、現在に至っている。しかし、しかし、ホントは「CB」には「町の音楽隊」という英訳での意味があるなどというマットウな理由があるという事をこの僕がいまさら言っても誰も相手にしてはくれない。せめて、このくだらない文章を最後まで読んでくれたアナタだけは、そう思っておいてほしいのだったのら。なんとなく、「鴟尾」のこと、「CB」のことを書いてみたんだけど、お分かりいただけただろうか?

■CBくんの彼女(?)、コマチちゃんについて知りたい?
【知りたいカモ】 【聞きたくもないぜ】

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