平成8年1月20日(土)大潮・満0615/干1143/満1719
釣行場所 遊木・折戸の船着き

50cmオーバーのグレが上がったと聞き
俄然ファイトが湧いてきた!!


平成8年初釣りです。去年の年末40センチオーバーのグレを釣った三重県遊木へ釣行がきまりました。いつもの釣りセンター日の本着が午前1時前。店の吉野さんから50センチオーバーのグレを尾鷲のトガ島(三角)で上げたというのを聞き俄然ファイトがわきます。

店主がここのところ遊木でよく釣れていると言うので、行き先を遊木に決めます。よく釣れているのは、先月釣行した遊木戸島の西と折戸の船着き、水タレとのことです。高麦、ツクシは釣れていないそうです。人も少ないとのことなので、今日こそ折戸の船着きに上がれるやろか…。仮眠所に着くと、軽自動車が1台止まっているだけで、仮眠できそうです。期待に胸を膨らまし眠りにつきました。5時30分起床。着替えを済まして港へ向かう。昨日からの雨が残っているが、船頭がもう上がって、いい天気になるとのこと。6時15分港を後にします。例のごとく遊木戸島の西へ船が向かっていきます。7〜8人降りていきました。船頭がマイクで「そこにかたまっとらんと広がらんかい!!」と怒鳴っています。このおっさんは、船に乗って磯渡しをするときは人が変わって粗っぽい行動をとります。次はどうやら僕らの番のようです。エンジン全開で船を走らせます。「次はおまえらや。前出とけ!!」と怒鳴ります。振り落とされそうな勢いで、折戸の船着きへ。ここで、山本氏と子安氏と降りたがその後2人組とよその渡船て渡ってきた3人組と一緒です。船着きがいいと聞いていたのでバッカンを置いて場所を確保の後マキエサ、仕掛けをつくります。僕ら3人のいるところを挟んでサラシがひろがっています。潮は緩いながら右の方へ動いています。水温が低いときはサラシの中より、静かなところをと思い、足元の少しタナが張り出している際へ仕掛を入れます。エサ取りの姿は見えないが、サシエサがすぐに取られます。始めは4ヒロで打ち返すがウキに変化はなし。時計は8時30分をまわっています。
山本氏が竿を曲げて25センチぐらいのグレが釣れました。その後も同寸を一匹追加しています。弁当船がきましたが、全然アタリがないので、温かいうちに弁当を食べ、早々に釣り再開。しばらくして、微かなアタリでグレがきました。少し型がよさそうだが太いハリスなので抜き上げました。30センチぐらい。時合いかと期待したが後が続かない。子安名人はいまだにボウズです。竿を置いて昼寝をしています。昼ごろから隣の方で小さいながら釣れてきたので、真剣に釣りを再開。残り時間も後わずか。その時、子安氏の竿が曲がっています。ついに来たかと期待したが、これはサンノジ。しかしその後30センチぐらいのがやっと子安氏に。1時を回ったころに私に35センチのグレが釣れ、これでゲームセットになりました。港に帰って話を聞くと今日は全体によくないみたいで、僕ら以外で目立った釣果は遊木戸島に上がった夫婦ぐらいでした。この夫婦は、12月28日も来ていたので話をすると、12月に3回、今年に入って3回目だそうです。うらやましいかぎりです。釣果は3人でグレ5匹と貧果でしたが、2月こそ大きいのを釣るぞ〜。


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